第2回:本当のブランディングとは何か
結論:ブランディング=オシャレな店づくりではなく、 “USP(他にはない優位性)を明確にすること” である。
■人口減少でサロン経営は「選ばれる理由」が必須になる
日本は急速な人口減少が進み、これから確実に「集客の難易度」は上がります。
どれだけ技術が優れていても、どれだけSNS更新を頑張っても、そもそもサロン数に対し市場のパイは縮小し続ける。
つまり、これからのサロンは
“なんとなく選ばれる” ではなく “理由を持って選ばれる” 必要がある。
ここで鍵となるのが USP(Unique Selling Proposition)=唯一無二の強み です。
■経費は上がり続ける。利益を守るには「価値づくり」が必要
人件費、光熱費、商材費…
これからもサロン運営に必要なコストは上昇します。
つまり
経費上昇を上回る「売上の成長」が必須。
しかし、従来の「技術の時間切り売り」だけでは限界があります。
そこで、
“選ばれる理由” を作り、単価とリピート率を同時に上げる仕組み
=ブランディングが必要になります。
■ブランディングとは、オシャレな内装でも、流行の薬剤でもない
多くのサロンが勘違いしているのがこちらです。
- 高級インテリアや内装を変えること
- 最新の薬剤やトレンドを追い続けること
これらは「見映え」や「商品差別化」にはなっても、
“本質的な選ばれる理由” にはならない。
顧客が本当に求めているのは
自分の悩みを解決してくれる“専門性と伴走サポート”
これこそがUSPであり、サロンの真のブランディング。
■育毛こそ、最強のUSPになる
髪はその人の印象・若さ・自信に直結する「人生の悩み」。
そして、ほとんどの美容師が体系的に学んでいない領域。
だからこそ
育毛の知識 × サロン施術 × 信頼できる商材
を組み合わせることで、他店が真似できない強みになる。
これが「育毛ブランディング」の核心であり、
人口減少時代でも安定的に顧客が増え、単価が上がり続けるサロンの基盤になる。
■この講座で身につけていくこと
- サロンが“選ばれる理由”としてのUSP設定
- 育毛商材×技術を組み合わせたオリジナルメニュー構築
- 顧客との伴走型の育毛サポートシステム
- 長期コース販売で収益を安定化する方法
- 育毛による信頼づくりをブランディングに変える仕組み

